遙か4跡地  (注意事項)  更新不定期。とりあえず愛を叫ばせてもらう↓    

       

※ネタバレしてます。閲覧は自己責任でお願いします。

アシュヴィン
 ・「あの女狸が仕えているのは皇家であって龍の姫ではない」   七章。狭井君の提案に千尋とアシュヴィンは。
 ・自分が、皇女であるために。                      上記の続き。式前夜。
 ・『――綺麗だ』自分でも珍しいと思うほど素直に感嘆した。     さらに続き。式を終え常世の国へ。
 ・捜されますか、と聞く部下に、アシュヴィンは鼻で笑って答えた。 帰宅したアシュヴィンは。
 ・「あまり千尋をいじめないでやってくれませんか?」         千尋との口論の後。
 ・(……そんな。だって私は、彼を好きなわけでは――)        仲直りの後。
 ・太陽だ。黒い太陽が、千尋たちを見ている。             皇軍との戦にて。
 ・「泣くなよ」                                 戦の終り。
 ・「どう言うことか分かるか?」挑発的な、その問いに千尋は。    岩砦に本拠を移した皇子軍。
 ・折れてしまいそうだった。                         気付いてしまった思いに、千尋は。
 ・「――見ろ、兄君のお出ましだ」                     新たな戦いの幕開け。
 ・「まるで神隠しだね」明らかに、常軌を逸する出来事であった。   それぞれの予感。
 ・振り返り、目にした人物にアシュヴィンは驚きで目を開いた。    いるはずの無い人がそこにいた。
 ・夜が、明けた。                               押しつぶされそうな緊張感の中で。
 ・「我が名は布都彦。お相手いたそう!」                 それぞれの戦い。
 ・男は鳥の羽ばたきにも似た音を聞いた。                それぞれの戦い。その二。
 ・「うなれ、漆黒の刃!」                           それぞれの戦い。その参。
 ・そして、                                   戦いの終結。そして――。
 ・天に弓ひく                                 最期の敵との戦い。

那岐
 ・いつかの葦原一家         千尋、那岐、風早。
 ・あの日と同じ夕暮れの中で     那岐×千尋。
 ・それは、ついこの間のことだったのに  那岐、千尋。葦原家愛。

忍人
 ・繰り返される記憶      忍人ルート。一度目の昏倒の後。

(その他)
  いつの話だ   千尋、那岐、鳥。       





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